【キング・オブ・エアロ】Cervelo S5を迎える事になりました【観察編】

こんにちは、コウです^^

それでは今日も元気よくやっていきましょう!

本日のテーマはこちら。

 

【キング・オブ・エアロ】Cervelo S5を迎える事になりました【観察編】

 

こういうテーマでやっていこうと思います^^

 

サーヴェロ(Cervelo)

カナダに拠点を構え、ひたすらバイクの空力に力を入れているメーカーです。

2016年、ディメンションデータ時代のマーク・カヴェンディッシュがツール4連勝を達成した際に駆っていたのは記憶に新しいです^^

新しいって言っても、もう8年前ですけどね(笑)

特殊なBB規格「BBright」は悪名高いですが、それはまた別の話。

リアルワールドにおける空力性能の高さから、スペシャライズドやトレックといった超大手メーカーでさえもベンチマークにしていたほど。

今は後発メーカー達も空力を煮詰めつつあるのでそこまで圧倒的な優位性は無いですが、未だに空力に関して右に出る者はいない、最先端を走り続けるメーカーです^^

今は後続のメーカーが空力を煮詰めつつあるので、そこまで優位性は無いですが、

 

これでカヴェンディッシュが乗ってきたメーカーで私が乗っていないのは、MERIDAとWILIERだけになりました。

いや、自宅に妻のMERIDAがあるので、WILIERだけですね(笑)

 

そんな空力のスペシャリストが放つトップエンドバイク「S5」に、ご縁があり乗っていく事になりました^^

どんなバイクがやってきたのかを簡単にご紹介します。

ぜひ参考にしてみて下さい!


【Cervelo S5、全体像】

 

はい、かっこいい。

その一言に尽きます、いや本当に(笑)

S5というと、ディスクブレーキになってY字のステムが付くようになった現行モデルを想像された方もいるかもしれませんが、まだディスクブレーキに移行するつもりはありません^^;

今回やってきたのは、まさにカヴェンディッシュが乗っていたのと同じ、リムブレーキ最後のS5です。

 

 

「S5です。」って、なんでTMR01があるのにエアロロードがまた生えてきたんだよ。

と思われるかもしれませんが、なぜならもちろん買ったのです

私は自転車はもちろんの事、仕事上でもネジの締め忘れは一切ございません。

が、自転車の機材のことになると頭のネジがゆるゆるになるのです(笑)

 

このS5、完成車の状態で引き受けました。

私が今まで手にした事のない豪華パーツが多数ついています。

ちなみにシートポストがやたら短く、今新品をお取り寄せ中につき、ちゃんと乗る事ができません。

ですが、パーツ単体で見るだけでも、非常に完成度の高いバイクに仕上がっている事が分かります^^

見れば見る程、元々レース用に組まれていたんだろうと想像できる車体です。

 

 

空力性能の高さは言わずもがな、なフレーム。

どこを見てもペラペラです。

サイズは最小の48サイズ。

重量は、前作「S5 VWD」から増加ゼロ。

54サイズで990g、51サイズで980gですから、おそらくこの48サイズならフレーム単体で970gほどと推測します

今時ディスクブレーキでももっと軽いフレームは多いですが、ミドルクラスのFOILやVENGE、TMR01に乗ってきた身からすると、驚くほど軽いフレームです^^

ホイール【カンパニョーロ BORA ONE 50 AC3 TU】

ロードバイクに乗り出した頃からずっと憧れていた、カンパニョーロ「BORA」を履いています^^

しかもブレーキ面にスリットが施されたAC3搭載、24.2mmのワイドリム、そしてチューブラーバージョン!

非常に珍しいホイールです。

年式的には2018年前後のホイールと推測します。

AC3自体が結構後発の技術で、その頃にはカーボンクリンチャーホイールが盛り上がりを見せていました。

カンパもカーボンクリンチャーホイールを出していた事から、「BORAでAC3搭載というとクリンチャーだろう」と思っていました。

嬉しい誤算です^^

 

カンパニョーロのホイールは本当に良く出来ています。

軽いし、剛性は十分あるし、良く止まる、脚当たりも優しい。

まさにレースには持って来い!ですけど、それだけの域に留まらない、真の万能ホイールを数多く出しています^^

ちなみにWTO登場以前のカンパやフルクラムのリム自体はあまり空力に優れないので、ワイドリム化はリム剛性アップが主な要素になりましょう。

メトロン55 SLとの棲み分けがはっきりしますね。

  • メトロン55 SL→平坦基調、ロングライド・長距離レース用
  • BORA ONE→万能型、メトロンの代役

基本的にメトロンを使い続けたいですが、BORAがどこ向きのホイールなのかは走り比べて要チェックしてみるところです^^

 

ちなみにフリーボディですが、この年式ですと大抵のホイールにはアルミ製になった「FH-BO015X1」が付いています。

私はシマノコンポを使う限りはアルミ製のフリーボディは使うべきでないと考えており、分解したと同時にスチール製の「FH-BUU015X1」に交換しています。

理由は以下の通り。

  1. シマノのスプラインは背が低く、硬いスプロケットがスプラインにどんどん噛み込んでいく→経年により変速性能が悪化し続ける上、スプラインがスチールでないと剛性確保が困難
  2. ロックリングを雌ネジに正しく噛ませず締め込むと、誤ったタップを上から立ててしまい、スプロケットを正しく固定出来ない

これですね。

特に厄介なのが2番。

これをやらかしてしまうと、スプロケットの歯が斜めにしか固定されなくなります。

実はこのBORA ONEのフリーボディがそうでして、誤ったロックリングの固定が成されていました。

本来なら真っ直ぐ回転するはずのスプロケットの歯が蛇行しながら回転しているのを見て気づきました。(特にトップから3、4枚目までが顕著)

こうなると、まともに変速しないばかりか、スプロケットの一部にしか固定の為の荷重が掛かっていないので、最悪スプロケットが割れます。

なぜこんな状態が起きるのかというと、「ロックリングとフリーボディのネジ山のかかりが浅すぎる」というそもそも論な問題があります。

ステムのボルトみたいに長ければ、誤って付けても入口の辺りで止まるから良いのですが、ロックリングは3か4山しかタップが切られていません。

真っ直ぐ入っているか十分確認出来る長さがないにもかかわらず、3か4山締めた先で30~50N・mという強い締め付けを要求されます。

ですので、正しくセットされているかの確認がすごく重要です。

我々エンドユーザーが出来る対策としては、

  • 正しく取り付ける(スプロケットを付けない状態で、手の力でロックリングを付ける→全周隙間なく付くことを確認→スプロケットを付けて、手でロックリングを回す→手で締まり切ったら工具をかける)
  • フリーボディをスチール製に換装する(恒久策としてはこっちの方が適切)

になります。

皆様も今一度、スプロケットの固定状態を確認されることをお勧め致します。

コックピット【PRO VIBE alloy】

ハンドルとステムはPROのVIBEで統一されています。

堅実なパーツチョイスが好感を持てます^^

久しぶりにVIBE製品を触りましたが、まあガッチガチの高剛性ですね(笑)

剛性に不満がある方にとって、最後に行きつくのはこのパーツで間違いないです。

 

そしてコンパクトハンドルが付いています。

幅はC-C400ですね。

私はコンパクトハンドルは使用しないので、別のハンドルに変えようと思います。

S5に組み合わせるなら、エアロなあのハンドルしかないでしょう^^

コンポーネント【シマノ R8000 アルテグラ】

コンポはR8000のアルテグラで統一されています^^

ブレーキも変速も、全てがスムーズです。

クランクだけはPES-P505に組み替えます。

 

一般的なキャリパーブレーキが付いてきます^^

本当に、ブレーキを特殊な仕様にしてこなかっただけでも感謝カンゲキ雨嵐です(笑)

サーヴェロは空力に妥協しないメーカーである事は周知の事実です。

そんなサーヴェロが、ブレーキをエアロVブレーキやVENGE ViAS、MADONE 9のような特殊構造にしなかったのは、そこを変えた程度では空力に大きな差が付かないばかりか、整備性などのデメリットが目立つ、という判断があったのではないかと推測します。

アンドレ・グライペルが駆った、リドレーの先代「NOAH SL」もメンテナンス性を理由に、ISPシートポストを廃止したり、専用のエアロVブレーキから通常のキャリパーブレーキに変更された経緯があります。

 

このバイクですね^^

まあ仮に差があったとしても、制動力に不安が残るメーカーオリジナルよりもシマノにしてくれた方が、制動力上がって嬉しいですしね・・・(笑)


【Cervelo S5を迎えた理由 やはりTMR01に我慢ならない不満が・・・】

さて、我が家には今3台のエアロロードが居座っています。

大学時代からお世話になっているSCOTT FOIL。

FOIL以上のスピードマシンを目指して組み上げた、BMC TMR01。

全てのエアロロードのベンチマークとして君臨し続けた、Cervelo S5。

高値の花・・・いや、高嶺の花であるS5を、恐れ多くも私が手にするなんて夢にも思わなかったわけです。

それに、元々S5を買いたい!って気持ちも端からありませんでした。

ですが「グレード的にはハイエンドに近くて、もっと最新スペックなフレームに変えたい、入手したい!」と考えるようになったきっかけは、やはりTMR01にありました。

 

本ブログを書き始める前から買ったフレームも合わせると、レースを見据えて購入したフレームは5本に上ります。

長年の付き合いから、気心知れた相棒であるスコットの初代「FOIL」

カヴェンディッシュの躍進に憧れたのと、フレーム形状がドンピシャでハマったスペシャライズドの初代「VENGE」

キャリパーブレーキの最新モデルに乗りたいという思いで入手した、キャノンデール「SUPERSIX EVO 2020」

エアロは二の次で、スプリントの速さに重きを置いたバイクに乗ってみたくなって買った、コガ「KIMERA RODA 3K」

ロードバイク乗り始めの頃に衝撃を受けた造形と、高い横剛性と捻り剛性を持つBMC「TMR01」

 

この中で唯一残っているのは、最も付き合いの長いFOILです。

そこまで好きなら、HMXグレードの同型フレームに変えるなり、一つ新しいFOILに変えるなりすれば良かったのですが、それでは物足りない理由がありました。

セカンドバイクをとっかえひっかえしている理由、それは・・・

私にとって今年の大一番であるシマノ鈴鹿ロードレース、何としてでも勝たなければならない理由があるからです。

 

・・・と書くと、まるでFOILではもう勝てないみたいな印象になってしまいますが、決してそういう事ではありません。

FOILは今でも優秀なフレームだと思っています。

そこに加えて、もっと勝利を確実にするために、FOIL以上の高性能なバイクを組み上げたいとずっと考えていました。

TMR01を入手したのも、この理由あっての決断でした。

 

TMR01を駆って半年以上が経ちました。

実際、速いバイクです。

ライバル達がディスクブレーキに移行してどんどん空力性能を強化していく中でも、色あせないスピード感を持っています。

ただ、私がバイク側に要求する、求める要素がTMR01にはありませんでした・・・。

元々ADDICTベースのエアロロードであるFOILに乗っていた感覚から見ると、出で立ちがTTバイクベースなTMR01では、乗り方、走り、メンテナンス性・・・色んな面で普通のロードバイクとして扱いきれない部分が多々ありました。

決定的だったのが、前回参戦したAACAでの「低速域からの加速の鈍さ」です。

その時の内容は、以下の記事をご覧ください。

超低速で回らなければならないコーナーからの立ち上がりを例にとると、FOILならもっと軽やかに加速できるのに、TMR01だともったりとした足を引っ張る感覚が出ていました。

ギアを軽めに変えてもこの感覚が拭えず、実際加速の遅さで集団の先頭から中ほどへ沈むこともありました。

シマノ鈴鹿でも低速からの急加速を要求される箇所はいくつかあります。

レースが終わった後に振り返ってみて、このままではシマノ鈴鹿でしっかり走れているイメージが見えなくなったのです。

シマノ鈴鹿まであと3ヶ月少し。

フィジカルやテクニックは上手くテーパリング出来ているのですが、今の機材チョイスでは肝心の走りを支える機材面の不安がどうしても拭えません。

私は昔から、機材面ではこうした変わり種が好きで、他人とはあまり被らないし見かけないチョイスが多いです。

クリテリウムとヒルクライム以外で乗るのであれば、TMR01は良い相棒になれたと思います。

 

以上の理由から、5-WHY法を使って考えた結果、別のエアロロードへの乗り換えに繋がったというわけです。

ちなみに5-WHY法とは、今抱えている問題の「根本原因」を突き止めるために、問題となっている事象に対して「なぜ? 」を5回繰り返していく手法の事です。

実際は根本原因を突き止めれば良いので、突き止めが出来たのなら3回で終わっても良いですし、突き詰めるなら何回までいっても良いです。

扱いを誤ると全く真逆の結論を出してしまうため、ビジネスシーンでは注意が必要ですが、今回は趣味の範囲のお話なので、思うがままにやってみました^^

但し、全部掘り下げて書いてしまうとそれだけで何ページもスクロールする事になるので、ここでは1番目の理由についてのみ掲載します。

 

まず、今抱えている問題を定義しましょう。

今回の場合、「TMR01を別のバイクに変えたい」になります。

次に、その発想に至った理由を考えてみます。

私の場合、以下の4つの理由が浮かびました。

  1. 低速加速が重たい
  2. 物理的に重い
  3. メンテナンス性が悪い
  4. ダンシングがし辛い

一つ一つ紐解いていきましょう。

低速加速が重たい

前述したとおり、最も気になったポイントです。

まずは、こう感じた直接的な原因を考えます。

  1. フレーム剛性が高い
  2. ホイールも重い
  3. ギア比の問題

で、これらについてさらに深堀します。

フレーム剛性が高い

フレーム剛性が高いと、フレームが撓り始めるのに必要なパワーが大きく、中途半端なパワーでは反発によって脚が負荷を受ける

→但しフレーム剛性を落とすと、高速域からの加速(スプリントなど)、コーナリングなどに悪影響を及ぼす

→フレーム剛性は有る程度持たせておく必要があるため譲れない

ホイールが重い

メトロン55 SL自体が重量級、長距離向きなため剛性が抑え気味、リムハイト55mmは加減速の多いクリテリウムレース向きではない

→今よりリムや全体重量が軽く、40mm程度のほどほどに硬めなホイールを導入する

→リムハイトを落とすと高速域の空力が犠牲になり、慣性によるペダリングのサポートが薄れる。ギア比とケイデンスで対策可能

→無理にホイールを揃える必要は無い

ギア比の問題

単なる変速ミス、脱出速度と最適なギアの選択(この速度なら今より何枚ギアを軽くすればいいか?)の嗅覚が鈍っている

→コーナリングからの脱出時に掛けやすいギア選択のスキルを磨く、コーナリング前にギアを変えておくのも一つの方法

 

 

・・・ざっと以上になります。

こんな感じで問題点と、それに対する反証も織り交ぜながらやってみました。

結果的に「普通のエアロロードを買った方が幸せになれる」という少し辛い答えが返ってきました。

ただ思い返してみると、TMR01はTTバイクがベースという事で、ロードバイクらしさを実感しやすい軽やかさ、発進加速の軽さがスポイルされているであろうという可能性は容易に想像出来ました。

それを見なかった振りして購入しているので、結論的にはTMR01は自分の求める性能に合わないフレームだった、という事になります。

 

こうした分析により、最終的に候補に挙がったのは以下のバイク達でした。

  • トレック MADONE 9、MADONE SL
  • ピナレロ DOGMA F8、PRINCE FX
  • サーヴェロ S3(手ごろなS5があれば・・・)
  • ビアンキ OLTRE XR4
  • オルベア ORCA  AERO

当時は完成車でゆうに100万円を超えるスーパーカー的なバイクでしたが、ディスクブレーキが波に乗っている今、破格の値段で買う事が出来ます^^

それでも高価ですけど(笑)

サーヴェロ以外は、素性の良いオールラウンド系ロードバイクが源流です。

従って、メンテナンス性も含めて私には「ロードバイク然としたエアロロード」が合っているんだろうという事です。

という事で、色々探し回ったわけです。

そんな中、たまたま縁あってこのS5に辿り着いたというわけです^^


【まとめ】

最後に、まとめ行きましょう!

今回のテーマは以下の通り。

【空力王】Cervelo S5を迎える事になりました【観察編】  でした。

そして、本稿の結論は

ちゃんと乗れる日が待ち遠しい!

これですね^^

何の結論でもないやないかい!っていう鋭い突っ込みが聞こえてきますが、まだまともに乗っていないのでこのバイクの事をとやかく言えません(笑)

ポジションに際し、ひとまずステムとシートポスト、ハンドルバー、ブレーキケーブルは交換が必要です。

シフトケーブルはトップチューブからかなり余裕ある長さが出ていますので、このまま使いまわせるでしょう。

6月以降の大会に使えると嬉しいですが、間に合うかな…。

 

以上、参考になると嬉しいです^^

それでは今日も、ありがとうございました!

8 COMMENTS

すてげ

コウさん
こんばんは
またすごい機材にされてますね。。、納車おめでとうございます!
AC3のBoraって最高ですね!最高に好きなホイールですw
250w~の巡航と、600W~の加速で性格が変わるので是非試してみてくださいw

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コウ

すてげさん

こんばんは。
今度はフレームどころかバイクごと変えました。
そろそろここいらで落ち着きたいですね(笑)

600Wから先でも変化があるんですね。
BORAは脚当たりが優しいホイールと聞いていますので、どんな風に走るのか楽しみです^^
その前にタイヤをどうにかしないといけないんですけどね・・・(新品ぽいけどひび割れたRALLYが付いていました)

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すてげ

コウさん
こんばんは

すげーペースで乗り換えておられて、純粋に羨ましく思いますw
せっかくなんで、ベロフレックスとか使ってみていただきたいですね!

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コウ

すてげさん

ここ数年は機材オタクの性全開で過ごしています(笑)
ベロフレックス良いですね。
ラインナップが変わって、以前のエクストリームやサービスクルスがあった時代に比べるとだいぶお手頃になった印象です。
チューブラータイヤも選択肢が減ってきて寂しいですが、まだ無くなったわけではないので、これからも時代の流れに逆行していこうと思います(笑)

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すてげ

コウさん
機材オタクはやめられませんよねw
レース前に新兵器を投入したくなる病、克服するのが大変でしたw
チューブラー派は減ったので、少し嬉しく思いますw
こちらの自転車がリニューアルしたので、もしかしたらどこかのレースでお会い出来るかもですね()

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コウ

すてげさん

そうなんですよね。
趣味の範囲とはいえレースですから、「あれ買って付けていればもしかしたら・・・」っていう後悔はしたくないものです(笑)
おお、おめでとうございます!
レースレポートの最後に、次どこの大会に出る予定か書いていますので、ぜひ狙って来てください(笑)

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すてげ

ちょっと情報共有です。
G〇rixのヤフオクストアでzippのブレーキシューが投売りされてます。platinum pro evoのバルク品。
1ペア単位で売られてて1円+送料1400なのですが、2ペア以上落札してまとめて支払えば2000円以内で前後揃います。
性能はスイストOEMなので文句なしです。減りは速いですが。
以上、お役に立てれば。

コウ

すてげさん

こんにちは。
スマホから返信を返したのですが、上手くいっていなかったようです。
貴重なコメントを放置しており申し訳ございません。

コメント内容は把握しており、検索してみたのですが、見つかりませんでした。
gottsustop、とはまた違うものなのでしょうか?

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