【レビュー】MAVIC COSMIC CARBON ULTIMATE【究極の名は伊達じゃない】

こんにちは、コウです^^

それでは今日も元気よくやっていきましょう!

本日のテーマはこちら。

【レビュー】MAVIC COSMIC CARBON ULTIMATE リムブレーキホイール【究極の名は伊達じゃない】

こういうテーマでやっていこうと思います^^

えらいものを入手しました。

MAVICの「COSMIC CARBON ULTIMATE」です。

使用歴が殆どない中古品を仕入れてきました。

「究極」の名前を冠していますが、それに違わず構造だけ見ればもう文句のつけようがないほどのハイパースペックなホイールです。

2010年初頭の登場当時から定価50万円以上のタグを引っ提げ、ライトウェイトと並ぶ「カーボンホイールの二大巨頭」を担っていましたが、リムブレーキが追いやられてきた今だからこそ手に入る嗜好品です^^

 

今回は先に結論から申し上げます。

このホイールでも物足りないならディスクブレーキバイクを買いましょう

そのくらい高性能です。

いや高性能というか、COSMIC CARBON ULTIMATEは今まで使ってきたステンレススポークのホイールたちとは別の世界にいます。

 

実は結構な大博打だったんですね、COSMIC CARBON ULTIMATEの購入は。

定価50万円。

そんな途方もない高級品なだけに全然レビューが出てこないホイールなので、私も乗る前からドキドキでした。

乗り込んだ今思うのは、これだけは絶対手放してはならない。

そのくらいのめり込んだというか、惚れ込んでしまいました(笑)

とんでもない化け物であることが少しでも伝わると嬉しいですね^^

ぜひ参考にしてみて下さい!

 

・・・あ。

その前に、名前長いので、ここから先は「CCU」と呼びます。

それから、本稿執筆時点では、前回投稿したS-WORKS TARMAC SL6は納車されていません。

あくまでもS5でのインプレッションになります。


【CCU スペック詳説

詳説といっても、スペック自体はMAVICの公式サイトを見れば分かりますけども。

リムは高さ40mm、幅25mm。

UST化されたNACA準拠の最新形状になる 前の ワイドリムです。

まず目を引くのは、このぶっといカーボンスポーク。

LUNやELITEWHEELSのような、CX-RAYのようなステンレススポークに倣った2.3mm幅程度のカーボンスポークなど比にならないくらい太い。

そして薄い。

リムから対岸のリムまで1本のスポークで繋いでいますので、前輪は何もいじれません。

一応10本のスポーク構成ではありますが、ハブでぶった切れば20本と数えられます。

薄く平べったいので、ご覧の通り横剛性に優れる「タンジェント組」が可能なスポークです。

続いて後輪。

この年までのCCUは反フリー側がラジアル組なので、振れ取りが可能です。

ハブは名作「FTS-L」が踏襲されています。

この翌年にUST化されて、リムが更に拡幅され、後輪がID360になりコンプレッション構造になった、正真正銘最後のCCUが登場します。

後輪のバルブ穴です。

このホイール、後輪はオフセットリムなんです。

反フリーラジアル組ではあるものの、左右差を改善しようとした証拠です。

 

カーボンリムで後輪がオフセットしているものって殆どないんですよ。

「LIGHT BICYCLE」など中華カーボンのメーカーがラインナップに入れていますが、大手メーカーでこれを採用しているところを私は知りません。

後輪の左右差を正す手法として、2:1組やラージフランジハブなど色々な方法がありますが、一番効くのが「オフセットリム」と言われています。

それをこんな変態構造でやっているのが、CCUの個人的なトピックですね^^

ちなみに2019年モデルまでは、CCUはチューブラーホイールしか存在しません。

こんな事を書きましたが、結局またチューブラーホイールに帰ってきました。

やっぱりチューブラーホイールは軽くて走りやすいです。

このリムハイトだとCX-RAYのような軽量ステンレススポークでも1200g中盤くらいで組めますが、CCUも1180gくらいらしいです。

飛び道具ってほど軽くもないですが、十分すぎるくらい軽い。

先日紹介したS-WORKS TARMAC SL6 ULTRALIGHTに履かせれば余裕で7kgを切ってしまいます。


【CCU実走インプレッション まるで風抜けの良いディスクホイール

「インプレライダーのスペックを載せなさい教」の教えに則り私のスペックを載せておきます。

  • 身長 169.5cm
  • 股下 79cm
  • 体重 69kg(インプレッション時期による)
  • FTP 240W(実は3倍ちょっとしかない)
  • VO2max 54ml/min/kg
  • MAXパワー Over 1400W

FTPは相変わらずそのままです(笑)

この季節はレースに出ないと決めていますので、トレーニングライドで300kmほど走りました。

途中濡れた路面にも遭遇しています。

 

 

さてここで、ライド前の私のCCUに対する印象と言いますか、イメージを書いておきます。

ロードバイクに乗り始めた頃から、このホイールの存在自体は知っていました。

既存のホイールとは全く違う見た目で、威圧感は凄いものがありますよね。

だけど正直、CCUはコスト掛けまくってMAVICの技術力をアピールする為の「受け狙い」のホイールだと思っていました。

2010年くらいからカーボンホイールが一般化してきましたが、そんな当時にこのホイールをリリースしたMAVICの腹の中は

うちもライトウェイトと同じようにこれだけ凄いものが作れるぜ!

という、いわば「単なるマーケティングのために登場したホイール」なんじゃないかと思っていました。

そりゃあフロントとリアの駆動側なんか振れ取り機構をすっぱり排除し、ハブからリムから全部接着で構造体として成り立たせる、というのは並大抵ではありません。

リアに専用のスポークを用意してまでちゃっかり振れ取り機構を残したのも、何気に結構手の込んだ仕組みです。

でもって、アルミリムでもMAVICはこれをやっているのです。

かつて存在した「COSMIC CARBON SLR」がそうです。

エグザリットリムで武装した2代目はかっこよかったですね^^

でも、ステンレススポークでもホイールを固く作れることを知っているので、

ここまでするのは過剰なんじゃないか?

と思うのです。

だからこそ、マーケティング戦略のためのホイールと考えていたのです。

 

・・・でも実際に走らせた方の評価は凄く高い。

ディスクブレーキ全盛の今、リムブレーキホイールはどんどん価格が落ちてきています。

自分の脚で確かめてみるなら今しかない!

という経緯で買うことにしたのです。

比較対象は、魔改造ROVAL「RAPIDE CLX50」

そしてLUN「HYPER R45」。

特にこのCLX50もかなり優等生で、S5のもたつく加速感がかなり良くなりました^^

これらと比較して、S5の挙動の違いも確認しながらインプレッションしてみます。

 

今回から★の数で評価していきます。

  • ★1:他のホイールに即変えるレベル
  • ★2:走れるが、心のどこかに不満が付きまとうレベル(レースへの使用は微妙)
  • ★3:特に不満なく走れるレベル
  • ★4:気持ちよさがあり、ずっと走っていたいと思わせるレベル
  • ★5:トレーニング用、レース用、観賞用、保存用・・・いっぱい買いたいレベル

こんな感じです^^

昔インプレッションしたLUN HYPERホイールと評価基準は全く同じです。

漕ぎだし、低速加速 ★★★★★

忖度無しに正直に書きます。

一漕ぎ目でCCUが好きになりました。

 

ロードバイクに熱心な方であれば一度は経験があると思われる「ホイール交換」

アルミホイールからカーボンホイールに変えた。

鉄ゲタホイールからレーシングゼロに変えた。

ゾンダに変えた、キシリウムに変えた、ボーラに変えた・・・。

とにかくレースに使われるレベルのホイールに交換すると、羽根が生えたかのような軽やかな足回りと加速感に驚いた方も多いと思います。

その中でも、特に「加速が良い」と評価されるホイールがあります。

カンパニョーロやフルクラムに代表されるアルミスポークホイール、軽量リムで圧倒するシマノC24ホイールなどなど。

長年愛され続ける名作ホイールが多いですね。

 

私もそんな名作ホイールを使ってきた端くれであります。

クロスバイク用に買ったカンパニョーロ「シロッコ35」に始まり、ゾンダでトレーニングに励み、キシリウムプロでアルミホイールの最高峰を味わってきました。

そしてカーボンホイールもいくつか試しているのは、本ブログを読んでいらっしゃる方は既にご存知のことでしょう。

なので一応「重いホイールから軽いホイールに変えた時の軽快さの違い」については、それなりに経験しています。

また去年の夏、私は二本のLUNホイールを試しました。

LUNの大元「WINSPACE」は新進気鋭の中国メーカーですが、開発体制は大手に負けないくらい攻めています。

昨今のカーボンクリンチャーホイールの実力を知り、かなり高い性能を持っている事を認識させられました。

 

そしてこのホイールはカーボンスポークが使われていたことから、ここで「ステンレススポークとカーボンスポークの違い」を”知った気で”いました。

そこで見せたCCUの走り出しは、これらのホイールとは全く別の立ち位置にいることを突き付けてきました。

体重をかけて踏み込み始めたその瞬間から、何の反発も無く、文字通りロスを全く感じずに転がり始めます。

そこにホイールからの一切の抵抗はありません。

走らせてすぐに衝撃を受けたホイールは初めてです。

テスト車両であるS5は、正直に言って加速性に難のあるバイクです。

TARMAC SL6を入手し、あまりの加速の軽やかさに舌を巻いたくらい、S5はもったり感があります。

剛性たっぷりのフロント三角と裏腹に、リア三角がある一定の出力からパワーに耐えられず、入力の割にBBから撓んで失速しているような動きが出てきます。

エアロ性能は今なお高いのに、肝心の運動性能の面で勿体ないことをしています^^;

 

そのS5に履かせたら、

S5ってこんなに速かったっけ?

と、違うバイクに乗っているかのような錯覚に陥りそうになりました。

自転車が自動車になるくらいの差は無いですが、CCUはブーストが掛かっているかのように進みます。

この違いは「重いホイールから軽いホイールに変えた時の軽快さの違い」でも、「ステンレススポークとカーボンスポークの違い」でも言い表すことが出来ません。

お手持ちのホイールの加速感の50%増しで進んでいく感覚

・・・と、無理矢理言葉にするとこんな感じの表現しかできません。

語彙力を失っております(笑)

巡航性 ★★★★☆

リムブレーキホイール最高のエアロホイール、ROVAL「RAPIDE CLX50」を所有しています。

これと比べると巡航性は一歩劣ります。

リム重量がとかく軽いこと、RAPIDE CLX50より低いリムハイト、少し古いリム形状。

これら要因が重なっていると考えます。

ただ、一歩劣ると言っても、特別RAPIDE CLX50と比べて失速感が強いこともなく、基本的に一定ペースで走るのが苦になりません。

ここが評価の難しいところでして、CCUは単なる超軽量ホイールとは異なる挙動を示します。

ダイレクト感が強めで、変な溜め・撓りが無いため、ペダリング動作に対して素直に追従してきてくれます。

ホイールそのものが持つ加速性を犠牲にせず、巡航では適度な踏み心地を与えてくれる感じですね。

なので、同じパワーで踏んでいっても、脚に余裕が生まれるんですよ。

CCUで走り終えた日は、「まだもう1.5倍くらいの距離なら走れそうだな」と思わせてくれるくらいには、脚が疲れません。

これがこのホイールの面白いところ^^

スプリント ★★★★★

これは速い。

文句なしに速い。

このホイールの真骨頂なんじゃないか?と思える要素です。

 

まず高トルクに対し、ホイールのダイレクト感がケタ違い。

ステンレススポークのホイールでは味わえない、胸をすくような加速力と反応速度の高さで鋭くケイデンスが上がります。

巡航の時点では

結構低いところでスピードの頭打ちが来るんじゃないか・・・?

と少し心配していましたが、トップスピードもRAPIDE CLX50並みに伸びます。

完全に杞憂でした。

まあリムが軽いので加速が良いのは当たり前ですが、それだけじゃない。

もはや同じ土俵に上げるのも躊躇いますが、LUN HYPERホイールと決定的に違うのは「リム剛性」ではないかと予想しています。

スプリントレベルのパワー入力になるとリム剛性が物を言いますが、リムが柔らかいと、ここで僅かなひずみが生じ、転がり抵抗が増えたり、そもそも伝えたいパワーが食われていると考えています。

リムが柔らかい、と一口に言っても様々ですが、例えば

  • ヒルクライム用と銘打って軽量さに振りすぎたリム
  • 質が良いとは言えないカーボン素材を使ったリム

などですね。

リムは今も昔も変わらず「軽い」に越したことはないですが、
あらゆるシーンにおいて必要な剛性を確保した上で軽いのか?
単純に積層を薄くして軽くしただけなのか?

ここを明確にしてホイールを読み解く必要があります。

CCUはこれまで使ってきたどのホイールよりも、リムが硬いです。

変形している素振りが全く感じられません。

ホイール自体の構造に加え、意外と高トルクをかけても脚が疲れにくいので、RAPIDE CLX50より1枚重いギアをかけられます。

 

対して、LUN HYPERホイールは踏み始めた瞬間からぐにゃっとした踏み心地がありました。

掛かりに違和感があるホイールを好まない私にとって、CCUにはそれが一切ないため大変好印象です。

特に加速の速さは大きな武器ですね^^

ヒルクライム ★★★★★

これも速い。

当たり前だが速い。

 

軽さ、剛性、ダイレクト感。

何もかもが他のホイールと違うので一概に比較できませんが、ここもスプリント同様、CCUの良さが活きるポイントです。

ただ、スプリントと違ってヒルクライムでは出せるパワーが下がります。

重いギアをかけて上ろうとしたら、逆に足かせというか、引きずっている感覚が出てしまいました。

剛性自体は高めなので、ダイレクト感も合わさって脚が弾かれてしまっていたと考えられます。

軽めのギアでケイデンスを上げていった方が、走りやすいホイールですね。

ダンシングのしやすさ ★★★☆☆

これは慣れの範疇だと思いますが、ダンシングをすると少し違和感があります。

CCUは、ダンシングをするとバイクがパタパタと倒れやすいです。

RAPIDE CLX50、BORA ONE、METRON55 SLなどなど色んなホイールを使ってきましたが、ステンレススポークのホイールでは感じなかった特徴です。

LUN HYPERホイールでもこの挙動は表れませんでした。

 

考えられる要因は以下の通り。

  • 前輪の横剛性がかなり高い
  • リムが軽すぎる
  • リムハイトが物理的に低いため、風を仰ぎにくい

一番の要因は、横剛性の高さと思われます。

ステンレススポークのホイールだと、まずペダリングのリズムに合わせて、ある程度勝手にバイクが倒れ込んでいきます。

その倒れ込みをハンドルで行き過ぎないように制御している感じ。

それと同時に、倒れていった先のあるところから「粘り」のような挙動が出てきます。

そこで踏ん張って、次の振りでぎゅんっとバイクが反対側に振れて、またあるところで粘る。

それの繰り返しです。

ある程度勝手にバイクが倒れ込むのは自転車のハンドリング特性もありますが、ペダリングの動きによって前輪が捻られているのかもしれません。

 

ではCCUの場合どうかというと、まずペダリングのリズムに関係なく、バイクが比較的真っすぐを保とうとします。

軽く振ろうとハンドルを操作する程度では、あまりバイクが傾いてくれまえん。

なので、ハンドルを意図的に振ろうとする意識を持ってバイクを振って、ようやく倒れる感じ。

そして倒れ角がまた浅く、パタンパタンと小刻み。

 

要するに、これまで使ってきたホイールとは、真逆の動きを求められます。

そういう特性と理解して使うことが必要なホイールなようです。

ダンシングのしやすさは長年の染みついた感覚からも、ステンレススポークのホイールの方が好みかなという印象です。

ブレーキング 晴れ★★★★★ 雨★★★★☆

組み合わせているのは、カンパニョーロの赤色シュー「BR-BO500X1」。

高いですがとても長持ちするし、晴雨関係なく良く止まる、良いシューです^^

CCUのリムには、「ITgmax」という技術が使われています。

レーザーにより、ブレーキ面にレジンを焼き付ける技術です。

これは主にブレーキ面の耐熱限界を上げる技術であって、パッと見て分かるようなブレーキ性能の向上をアピールするものではありません。

例えばブレーキ面にスリットを入れたり(例:ZIPPのSHOWSTOPPER、カンパのAC3)、バサルト加工を施しているわけではありません。

 

で、そんなCCUのブレーキ性能ですが、ものすごく良く止まります。

摩擦が強いと言いますか、シューへの食いつきが良いです。

RAPIDE CLX50のブレーキ性能は、晴天時であってもお世辞でも良いとは言えません。

なので、過去最高のブレーキ性能を示したのむラボホイール2号と比べますが、それと遜色ないです。

もっとすごいのはウェット時で、リム面とシューの面から水分が飛んだあたりのタイミングから急に効きが良くなります。

雨天の中では、ブレーキ面にシューが接触した瞬間はアルミリムでもあまり効かないものです。

そういうものと割り切って慣れるしかありませんが、CCUはそこから先にいくと晴天時の90%くらいの感覚で効きます。

シューにもよると思いますが、良く止まる類のホイールですね。

ブレーキ性能にも抜かりは無し、と^^


 

【まとめ】

最後に、まとめ行きましょう!

今回のテーマは以下の通り。

【レビュー】MAVIC COSMIC CARBON ULTIMATE【究極の名は伊達じゃない】  でした。

そして、本稿の結論は

リムブレーキホイールの中でも貴重な存在

このホイールでも物足りないならディスクブレーキバイクを買いましょう

これですね^^

 

加速のキレ、ダイレクト感、ブレーキ性能。

この3点がCCUのトピックです。

特にダイレクト感は、タイムトライアルなどで使う「ディスクホイール」に通ずるものがありました。

ハブからリムまで一枚の板で構成される(その限りではないものもある)ディスクホイールも、スピードが乗ってきたところからのダイレクト感の強さが際立ちます。

CCUは見た目はディスクホイールではないですが、ダイレクト感の強さという点に絞ればディスクホイールに近しいものを感じます。

そのくらい、CCUはステンレススポークのホイールとは全く異なるということです。

巡航中のスイートスポットは狭いですが、このホイールを扱う上で重要なポイントかなと思います。

その癖が分かってしまえば、最高のライド体験を提供してくれるのもまた事実。

そして印象深いのは、ペダリングのリズムがマッチし始めると、走りの邪魔をしてこないことです。

黒子に徹するといった感じです。

スプリントになれば変な反発無く受け入れてくれる寛容さもグッド。

加速のキレも加わって、本当にアタックやスプリントでは無双できそうな予感が今からしております^^

 

 

以上、参考になると嬉しいです^^

それでは今日も、ありがとうございました!

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